ボントレガー おすすめの春夏アパレルコーディネート!

仙台市若林区荒井のスポーツ自転車専門店サイクルストアファーストです。

最近暖かくなり、ライドの機会も増えてきたこの頃ですね!

そろそろウエアを冬物から春・夏に!とお考えではないでしょうか!

そこで今回は、ボントレガーのアパレルのご紹介と実際にライドで使用してみましたのでインプレをご紹介します。

ボントレガーアパレル

ボントレガーのアパレルは、実際のライドで使用しやすいように快適性・機能性を重視して作られています。さらにオシャレなデザインとなっています。

またボントレガーのアパレルには「30日満足保証」がつけられるのも、製品に対しての自信です。

「30日満足保証」の詳細はこちら

ボントレガー アパレルはこちらでご確認ください。

私が選んだアパレルはこちら

ネイビーをベースに発色の良いイエローをポイントに選びました。

今シーズンは着る機会が多そうです!

モデルがメタボぎみの私ですいません。お腹引っ込めています(笑)

この日は3月にしては暖かったのですが、アームカバー・レッグカバーは必要でした。

サイクルキャップ Bontrager Classic Cycling Cap ¥2.400(税別)

サイクルジャージ Bontrager Circuit LTD Cycling Jersey ¥8.300(税別)

サイクルショーツ Bontrager Circuit Bib Cycling Short ¥10.100(税別)

サイクルグローブ Bontrager Circuit Cycling Glove ¥3.700(税別)

アームカバー Bontrager Thermal Cycling Arm Warmer ¥3.700(税別)

レッグカバー Bontrager Thermal Cycling Leg Warmer ¥5.500(税別)

サイクルソックス Bontrager Race Quarter Cycling Sock ¥1.400(税別)

後ろから見てもメタボ気味です・・・。今年はたくさん乗って痩せます(笑)

サイクルジャージのBontrager Circuit LTD Cycling Jerseyは、ゆったりめに作られていて、172㎝体重74kgの私にちょうど良いです。細めの体形の方やレース志向の方はBontrager Velocis Cycling Jerseyが良いです。

3つのバックポケットの他にチャック付きのポケットがありますので、鍵・お金・身分証明書などの貴重品を入れる事ができます。

 

サイクルショーツのBontrager Circuit Bib Cycling Shortもゆったりめで私にはちょうど良いです。細めの方はBontrager Velocis Bib Cycling Shortが良いです。

こちらのサイクルショーツはグリッパー(裾)がコンプレッションになっており、程よい着圧です。

サイクルキャップのBontrager Classic Cycling Capは、コットン35%のブレンドとなっており、汗を吸ってくれる構造です。

紫外線や雨から守ってくれますし、サイクルキャップ自体も柔らかいので、必要のない時はサイクルジャージのポケットに簡単にしまい込めます。

サイクルグローブのBontrager Circuit Cycling Gloveは、フィット感が良く、パッドも厚すぎないので装着感が良いです。

サイクルソックスのBontrager Race Quarter Cycling Sockは、丈の長さが私好みです。今回はレッグカバーをしましたが、夏場はソックスの丈で日焼けするので、日焼け跡を考え私は丈の短いソックスを使用することが多いです。また、土踏まず部分が程よいコンプレッションとなっています。

丈の長さでコンプレッションを感じて使用したい方は、Bontrager Race Crew Cycling Sockがおすすめです。

ライドに使用したインプレ

ボントレガーのアパレルを着て約70㎞のライドをしました。

ライドの詳細はこちら

この日の気温は朝9時過ぎで10℃越えと暖かめではありますが、夏物ウエアでは少し肌寒い感じでしたので、出発時はウインドパーカーを着ました。しかし、走り出してすぐ暑くなってきてパーカーを脱ぎました。この時期はパーカーで体温調節するのが良いです。

走り出して感じたのは、ウエア全体にストレスが無い事です。

登り坂などで脚に力がかかる場面でも、サイクルショーツのグリッパーが程よい着圧となっており、力のサポートと疲労感の軽減を感じます。

また、登り坂で少し頭に汗をかきましたが、サイクルキャップが汗を吸ってくれ、その後のライドも快適でした。

この日は午後になって風が強くなってきましたが、サイクルジャージのBontrager Circuit LTD Cycling Jerseyは風のバタつきも無く、ウエアによる疲労感は感じませんでした。

70㎞のライドを終えて、手の痺れなども全く無かったので、サイクルグローブのBontrager Circuit Cycling Gloveは優秀でした。

まとめ

ボントレガーのアパレルは、快適性・機能性が高いと思います。さらにオシャレなデザインですので、上から下まで1式持っておくと出番が多くなると思います。

また、他メーカーアパレルに比べ価格もお求めやすい設定になっています。

今回ご紹介した夏物ウエアは、アームカバー・レッグカバー・ウインドパーカーなどの組み合わせで春から秋まで、長い期間使用できます。

サイクルウエアはサイクルストアファーストまでご相談ください。

 

関連記事

最近の記事 おすすめ記事
  1. ゼロ
PAGE TOP