クロスバイク・ロードバイクのライト選び
クロスバイクやロードバイクを購入する時に、必ず迷うのがライト選びではないでしょうか?いろんな種類があり、値段も幅があり、とどれを選んでよいのか分からないかと思います。
そこで、ライトの選び方をご説明していきます。
ライトの役割
ライトは通常夜間に使用し、道交法上もライトを点灯しなくてはなりません。
しかし、昼間でもトンネルなどでライトが必要になりますので、ライトを常時装備したほうが安心です。また、トレック・ボントレガーでは昼間でもライトをつけるデイライトを推奨しております。日中もライトを点灯すると、自転車の衝突事故を33%減少させる、というデータもあります。
ライトの種類について
ライトは、選ぶのに困るくらいの種類があります。さらに、フロント用、リア用とありますので、ますます迷いますよね。さらに充電式や電池式といろいろあります。
明るさもライトによって違いますので、さらに選ぶのが難しくなります。
そこで、ここからはライトの種類についてご説明していきます。
電池式ライト
最近は充電式ライトが多くなっていますが、充電する手間を考えて電池式にする方もいらっしゃいます。また、電池には単3・単4を使用するライトが多く、ライトが切れても、コンビニなどで電池を入手しやすく、またライトをつけて走ることができます。
メリット・・・充電する手間がない、電池を持っていればライトが切れてもすぐライトをつけられる。
デメリット・・・明るいライトだと電池がすぐ切れる、電池代がかかる。
充電式ライト
最近の主流となってきており、種類も多くなっています。充電する手間を考える方もいらっしゃいますが、携帯電話と同じで、充電はUSBで充電しますので、職場や家に帰ってから充電する習慣ができれば、あまり手間と感じないかもしれません。また、バッテリーの容量が大きく、充電の頻度が少なくて済むモデルもあります。
メリット・・・電池式に比べて明るい、充電するので電池代がかからない、
デメリット・・・バッテリーが切れるとライトを点灯させられない。充電をしなくてはならない。
ルーメンとは?
ライトのパッケージを見ると、200ルーメン・400ルーメンなどと表記されており、ルーメンとは、どうやら明るさの単位らしい、と想像がつくかと思います。
ウィキペディアによると、1ルーメンとは「全ての方向に対して1カンデラの光度を持つ標準の点光源が1ステラジアンの立体角内に放出する光束」と定義される。との事。
難しい言葉ですが、簡単に言うと、ルーメンとは明るさを表す単位として使われ、200ルーメン・400ルーメンなどと数字の大きさで明るさの目安にされます。
何ルーメン必要?
明るさの目安ですが、街灯のある市街地では200ルーメン、街灯のない暗い道路であれば、300ルーメン以上がおすすめです。道路の段差や亀裂・ヒビなどまではっきり下を照らすことができる明るさは400ルーメン以上がおすすめで、明るい方が安心できます。
リアライトについて
リアはリフレクターがついていれば、道交法上は必要ありませんが、リアライトを装着した方が、自分の走行するまわりの車にも歩行者などにも目立つ(アピール)ので、より安全です。
ちなみにリアライトの点滅は道交法上はNGとなっており、点灯させて使用しなくてはなりません。しかし、点滅の方が目立ちますので、リフレクターと併用するか、複数のリアライトを使用し、点灯と点滅の両方使えると安全性が高まりお勧めです。
おすすめフロントライト
ボントレガー Ion 200 RT フロントバイクライト ¥6944(税別)
ライトが小型で軽量なのですが、最大200ルーメンの明るさのライトです。また、昼間でも2㎞先から視認されるデイフラッシュというモードもあり、日中も安全性が高いライトです。
キャットアイ VOLT400 ¥8500(税別)
若干大きめのライトですが、最大400ルーメンで3時間使用可能です。この明るさは夜間でも安心です。
ボントレガー Ion Pro RT フロントバイクライト ¥15648(税別)
若干大きめライトですが、最大1300ルーメンの明るさを誇ります。夜間でも地面をはっきり照らすことができ、安全性が高く安心です。
さらに、昼間でも2㎞先から視認されるデイフラッシュモードもあり、日中でも安心できるライトです。
おすすめリアライト
ボントレガー フレアRTリアバイクライト ¥6944(税別)
夜間時も安心ですが、昼間でも2㎞先から視認されるデイフラッシュモードがあり、日中でも安心できるモデルです。
最後に
ライトは使用用途や使用環境によって、選ぶライトが変わってきます。また、安全のために日中でもライトを点灯させるデイライトをおすすめします。
サイクルストアファーストでは、お客様に最適なライトを選ぶお手伝いをしています。ライト選びに迷ったらお気軽にご相談ください。